愛情豊かに「教育・協育・響育」にとりくみます。
手作りの教育で、
一人ひとりを大切に。
特別講師を招いて、
保育の質を向上。
異年齢との交流を通して、
遊びの質を高める。
菜園の充実。
給食室での
調理により栄養面、
食材面、衛生面を重視。
季節ごとに変わる
自然の豊かさを体験する。
基本的生活習慣を
身につける。
あいさつ、マナー、ルールを守る。
遊びを通しての学び。
「成蹊」の名称は、中国の司馬遷の『史記』に由来しています。「桃や李は何も言わないが、その美しい花や実にひかれて人が集まってくるので、木の下には自然に小道(蹊)ができる」という意味です。徳が高く、尊敬される人物のもとには徳を慕って人々が集まってくるというたとえです。徳があり、人に慕われ、信頼される人になって欲しいという願いから「こみち幼稚園」となっています。