年中さんは「No1.体操」をしています。何故かドナルドの声が出てくると子ども達は大喜びです。
「きゅうしょくおいしいね」年少さんも何度もおかわりしていました
靴を履いたり、着替えたり・・・自分の力でできるように先生達は待っています。大人が手伝うと確かに早い!!でも、子ども達が自分でできるように言葉をかけてあげてください。「ここを持ったら履きやすいよ。」「両手でやってごらん。」その時その時の子ども達の様子を見ながらその子に一番適したアドバイスをして、自分でできるように見守っています。自分の力でできた時は「やった~!!できた~!!」と一緒に喜びましょう。子ども達もとっても嬉しそうな顔になりますよ。一つ一つの積み重ねで達成感や諦めない姿勢が身につくことでしょう。