ずっと気になっていた「タケノコ」お腹の休憩で皮を剥いていきました。「いっぱいあるな~。」「なんまいあるんやろ?」等、言い合いながら剥いていくと・・・・「コンニチハ」と何かの幼虫が出てきましたよ。次々と出てくる幼虫にテンションが下がってしまう子どもと、「てでとったらいいねん!」とキュっとつまみ、放り投げる子ども、「なんのようちゅうかな?」と観察ケースに入れる子ども、「つちにいれたらいいんちゃう?」と一生懸命砂を掘って埋める子ども・・・と色々でした。子ども達は好奇心旺盛!見ている我々もとっても楽しいです。
年長の保育室では段ボール遊びが盛り上がってきましたよ。お家になったり、乗り物になったり・・・自分のはさみできれないところは、「せんせい!ここ かったーできって!!!」
サクランボを連日収穫して、食べています。いっぱいとったよ。
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